2005年09月01日

試合の流れを守る野田審判

FC JAPAN A view from a Brit 試合の流れを守る野田審判

駒場スタジアムで行なわれた浦和対神戸戦。主審は30歳の野田祐樹氏だった。
その試合での彼のジャッジは、試合をいかにして止めないで進行させるか、厳しいタックルとファウルをいかにして区別するか、時間稼ぎをしようとする選手達の心理をいかにうまく読むかなど、まさに教科書通りの内容だった。

前半、アレックスが中盤でヴィッセルの選手2人をかわしたが、ボールを奪われてしまった。
アレックスは守備に戻らずその場に倒れこみ、怪我を装いフリーキックをもらおうとした。
ファウルではなかった。アレックスは前半で交代してしまったが、その時に怪我をしたとは思えなかった。浦和サポーターのブーイングの中、野田主審はそのままプレーを続行させた。
その後プレーが止まった時、アレックスは主審に対して非常に腹を立てていたが、主審は正しかった。

(中略)

ヴィッセルの佐伯が右ウィングのポンテを掴んだ。野田主審はしっかりとファウルを見ていたが、レッズのアドバンテージを取り、そしてアドバンテージがなくなった時点でようやくホィッスルを吹いた。
これも彼の素晴らしいジャッジ。どちらのチームも文句のつけようがない。
posted by judgeman at 14:30| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
野田氏のジャッジは見たこと無いですが
縁あって  今 指導者講習会にいっしょに
受講する機会があり お酒を飲む機会がありました。
印象派 人柄がよく 物の考えが しっかりしている印象でしたよ。
Posted by やんぼ at 2006年01月22日 20:40
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