2005年09月16日

Asahi.com 上嶋紀雄

審判について思う(Asahi.com)
以前、J1の試合を取材したときのこと。試合中「おかしな判定だな」と思ったら、案の定、終了後、クラブ関係者が怒っていた。テレビがある部屋に記者も含めて関係者が集まり、ビデオで判定の場面をみた。しかし、判定は正しかった。選手のプレーを一番近くで見ていた主審の判断は間違っていなかったのだ。遠くから見た印象だけで、「おかしい」と決めつけるのもよくない。

 選手側に問題があるケースもある。審判の判定に、執拗(しつよう)に抗議する姿がよく見られる。審判が正しい判定をしているのに、文句を言い続ける姿は醜い。審判がイエローカードを乱発し、試合が荒れた、なんてこともあるが、選手が不必要な汚いファウルを繰り返し、試合を荒らすこともある。

「この審判が笛を吹いたら、試合が荒れる」と、いくつかのチーム関係者が不満を漏らす。試合前に審判の名前をみてがっかりするのだ。そんな気持ちを抱かせてしまう審判側にも問題があるような気がする。



posted by judgeman at 16:05| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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